前歯の左半分が受け口の症例 ⑤

前歯の左半分が受け口の症例 ⑤

前歯の左半分が受け口の症例 ⑤

前回から1か月半ほど経過しています。

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前回で噛み合わせの改善が起こっていますので、無理して動かした分、この2ヶ月弱で噛み合わせを少し安定させています。

前歯の左半分が受け口の症例 ⑤

今後の予定としては、元々の主訴である上顎前歯の改善を行っていくのですが、噛み合わせの交叉が原因だったため、おそらく交叉が改善した以上ほっておいてもある程度は前歯のズレは治ってくると思われます。

 

費用節約の関係上、上顎はワイヤーを付けずにマウスピースで都度治していく予定のため、勝手に治ってくれるのであれば節約になるので、もうしばらくこのまま放置しておきます。

 

(次回のブログ)